英語
図書館

Library  図書館

 

国が運営する機関で、知識を保存するための場所。

主に本が置いており、図書館によっては、

現在インターネットが使える場所もある。

 

図書館とインターネットの大きな違いは、

図書館では知識を番号ごとに区分・整理して保存するが、その全体像を見渡せる人物は、国の中でも

数えるほどしか存在しない。

それほど時間と労力が必要とされるからだ。

だがインターネットは、やろうと思えば情報にアクセスできる。

図書館では一通りの分野を読みながらやり続けるのに10年間は必要とする。

インターネットでは、情報全体を見渡すのに、もっと短期間でできるだろう(私は詳しくない)

今後もしAIのような人工知能が発達すれば、時間をかけずに全体を見渡すことが可能になる。

これは子供が学ぶ際にも助けになる技術となる。

 

(私が見た記憶のある本)

007:情報 147:霊・超常現象 200:歴史 290:地理 310:政治 330:経済 340:財政 350:統計 

388:伝説・民話 390:軍事 400:科学 410:数学 440:宇宙 500:技術 520:建築 596:料理 760:音楽 780:スポーツ 796:GAME  830:英語 900:文学 930:イギリス・アメリカ文学

 

AIの発達した社会ではこれを覚えたり、持つ事が重視されなくなる。

その人の好みに合った物から瞬時に選択できるようになる。

10年以上の努力をいっぺんに吹き飛ばすような言い方だが、AIの発達した社会では、時間をかけずに

1人1人が全体を見渡すことが可能になる。

これはコンピューターの考え方にも共通する。

従来、1人の人間が長時間かけて技能を習得し、できた製品が流通していた。

これを機械で大量生産する事により、誰でも安価で入手する事が可能になった。

100円ショップはその代表的な例だ。

これと同じような考え方で、1人の人間が長時間かけてできた事を、コンピューターにより誰でも扱えることが可能になったり、AIによりそれまでできなかった事を誰もができるようになる事。

(但しこれだけははっきり言っておこう。図書館は、おすすめできる方法ではない。

これからの時代、インターネットが使える環境の方がよい。漫画喫茶の方がましだとたまに思ってしまう。)

English
赤い糸

Lucky Item  ラッキーアイテム

 

身に着けているだけで幸運を招くと呼ばれるもの。

神社にあるお守りと似たような効果だが、世界各地により

異なっている。

 

中国では、赤い糸。

赤い糸は魔除けになるといわれている。

赤い糸で巻くことで、そこに幸運のエネルギーが宿るといわれている。

英語
招き猫

Lucky Item ラッキーアイテム ②

 

日本では幸運を招くアイテムとして2つある。

 

①招き猫

 左前足は人を、右前足は金運を招くと言われている。

 白色は幸運、ピンクは愛情運、黒は健康運といわれているらしい。

 

 

②だるま

縁起がいいといわれる置物。左目を書きながら願い事をして願いが叶ったら、右目を書く。

そのあと神社に持っていくと幸運にあうかも?!

英語
どんぐり

Lucky Item ラッキーアイテム③

 

他の国のラッキーアイテム。

 

北ヨーロッパ・・・どんぐり

どんぐりを持ち歩いたり、家に飾る

アメリカ・ヨーロッパ・・・青い物

何か新しい事を始める時は特に有効!

 

ドイツ・・・ベニテングダケ

運気を上げてくれる幸運のモチーフ。

自然と美しさのシンボルといわれている。

但し、実物は毒キノコなので絶対食べちゃダメ!!!

 

アイルランド・・・豚

ぶたは世界中で幸運のシンボル。

ぶたの貯金箱は、金運などを高めてくれる。