Mystery
フランスの有名な予言者ノストラダムス

1999年七つの月 空から恐怖の大王がやってきて アンゴルモワの大王を蘇らせる

その前後で火星が幸運にも統治をするであろう

第10巻72番 フランス ノストラダムス


『感想』(創作)

うーん。いくら考えてもわからない。なんでも4つの言語を交えた詩らしく、さっぱりだ。

HAHAHAHA!さっぱりわからん! そこで開き直って子供向けの絵本から考えてみることにした。

 

1999年7つの月 → おそらく1999年7月から8月

空から恐怖の大王がやってくる → 宇宙空間に大王がやってくる

アンゴルモワの大王を蘇らせる → 自分の分身を人間として蘇らせる。

                 その霊力(魂)を継いだ人間に憑依させる

その前後で火星が幸運にも統治をするであろう  

→ 火星人が地球に干渉して統治を開始する。

  火星人が実在しないとされているが実は存在し、地球に関して影響力を行使する。

  その結果、それに賛成する人間たちと反対する人間たちの間で戦争が起きる。

  国連を中心とする火星容認派とそれに反対する諸国連合(火星否定派)の構図となる。

  日本でのジャニーズ(ジャニー喜多川氏性加害)問題は、国連の日本への挨拶。(全て想像です💛)

 

子供向きの話からヒントを得て推理した内容がこれだ!はっきりいって自信0!

 

Mystery
HAHAHA! さっぱりわからん!

私自身はミステリーが好きな一般の人間だが、フランスのノストラダムスという人物は、

本物の預言者だ。

通常、占星術は星の動きから先を予測する。

ところがノストラダムスは、反対だ。

最初にどういう出来事が未来に起きるかがわかっているのだ。

その後で他の人々にもわかるように、占星術で星の動きを踏まえて解説している。

そういった理由からノストラダムスは本物だと思う。

そして私は偽物だ。

(=ミステリーが好きな一般の人間だ。ミステリーが好きでいろんな物を集める。

  想像していろいろなことを考える。ただし霊能力はない。)