①『詳しく内容が載っているサイト』
②『グラフで当時の事が見れる』
③「きれいにサンジェルマン伯爵のことがまとめてられている」
④「サンジェルマン伯爵を年代にまとめている詳しいサイト」
⑤「アニメが載っている!」
⑥「ヨーロッパの昔の資料が引用されている」
⑦「謎の著作」
⑧サンジェルマン=パン屋説(有名なパン屋の師匠?)
『私のサンジェルマン伯爵に対する考え(推理)』
①サンジェルマン=パン屋の師匠
⑧Youtubeでわかった事。
しかしこんな目立つ形で商売をするのだろうか、若干疑問が残る。
日本では、その存在がほとんど知られていないのとはいえ、あまりにも堂々としすぎている。
②サンジェルマン=古代人説
「不老不死」と聞いて古代人。そしてもう1つ思い出したのがUMAだ。
その昔、現在の人類とは違う猿人として存在した未確認動物の事だ。
もしかするとこういった過去からの人類(猿人)を知っているのではないだろうか。
③サンジェルマン=フランス人説
サンジェルマン伯爵の話によると、フランスで大臣として仕事をしている。
昔ヨーロッパでは錬金術というものがあった。
永遠の命や化学の基礎となる物質の合成などを研究していた。
そういった意味で、学問・科学・文化・芸術の発展(進歩)を促していた。
現代では錬金術は否定されるが、その全てが無駄ではない。
多くの人々にとって永遠の命は無理な話だが、それに代わり、どうやったら人々は長生きし、
病気を治す方に目を向ければ、人々にとっては良い結果をもたらすだろう。
なぜならば日本では技術(ここでは医療技術)が発達しているからだ。
多くのサイトおよびムー(日本で有名なオカルト雑誌)は、サンジェルマン伯爵を
「不死者」「タイムトラベラー」と捉えている。
サンジェルマン伯爵の存在に否定的な人は、彼を「詐欺師」「いかさま」と捉えている。
だが私は最初に「?」違和感を感じた。
なぜサンジェルマンは「タイムトラベラー」と噂されるようになったのか?
そこで調べてみると1つの内容が出てきた。
どうも「時空を旅する錬金術師」というものを引用して、「タイムトラベラー」と結びついたようだ。私はむしろ「不死者」のほうが印象が強かった。
イギリスでは吸血鬼が長生きするように日本では天狗が長生きする。
それと同じように地球に生息する生物の中には1000年以上生きているといわれる物もある。
そういった事から、「不死者(年を取らない人)」の方が私にとっては興味の持てる内容だ。
人間の寿命は100年だ。ともすると人間を中心に寿命の長さを考えてしまいがちだ。
だが地球には人間以外にもたくさんの生命がいるように、寿命の長さは人間と比較にならないほど
長い生命(ここでは吸血鬼・妖怪・天狗も含める)が存在する。
はっきりしたことはわからないが、世界中の海に存在し、かつてノルウェーで多く目撃された
クラーケンというイカに似た40mほどの大きさの凶暴な生物は、1000年以上眠るらしい。
私は12時間以上眠ったことがないのでよくわからないが、クマと同じように冬眠をして寒い時期を越す感覚なのだろうか。地上の時間と海の時間は全く違うという事の1つの例ではないだろうか。
【GAMEから作る未来】
「標準パソコン用語事典2009-2010」
「パソコン用語辞典2011ー2012」
「パソコン用語辞典2020」
「ムー公式 実践・超日常英会話」
「英和辞書 HOWDY(講談社)」
「ポピュラー&クラシック実用音楽 用語辞典」(成美堂)
「カタカナ語・外来語事典」
「食べ物で知る英語表現百科」
「マスコミ業界のしくみとビジネスがしっかりわかる教科書」2023年
「社会がよくわかる!産業とくらし」
藤子・F・不二雄(監修)深澤英雄
「GAMEと生きる!」2021年
【夢について】
「プロ弁護士の処世術」 矢部正秋
2015年 出版社:?
「フィンランドでかなえる100の夢」
kukkameri 2020年
【薬膳】
「西太后のアンチエイジングレシピ」
坂口 珠未(すみ) 2012年
[ドイツのジョーク]
「ドイツ産ジョーク集 888」
田中 紀久子 2009年
千葉県
(043) 1234-5678
2023年7月7日作成「タイトル未定」
2023年11月6日
「GAMEから始まる未来」
2024年2月29日
「英語が好きになる!
ミステリー&ファンタジー」
2024年6月20日
「GAMEから始まる未来」