幽霊についての自身の体験

 

あなたは幽霊を信じているでしょうか?

私は信じています。

 

今でも思い出すのは、小さい時におじいちゃん・おばあちゃんの家で見た幽霊です。

夜中に目が覚め、ふと見ると髪の長い人が立っています。

顔はよく見えなかったのですが、優しそうな人だったのを覚えています。

 

翌朝、母親に聞きました。

「お母さん、夜私を起こそうとしたでしょう?」

母親はずっと寝ていたと言っています。

その結果、私は寝ぼけて夢でも見ていたのだろうという事で話の結論が出ました。

 

他にも関西地方に住んでいた時も、幽霊のようなものを見た記憶があります。

この当時の私は幽霊を信じていなかったので、見間違いだと自分を納得させていたと思います。

 

私が幽霊を信じるようになったのは、社会人として働き始めて、挫折して仕事を辞めた後です。

最近(10年前)の事です。

但し全てが幽霊だと関連付けるにはあまりにも不思議な出来事だからです。

 

それと関連して「未来学」(時間で先の事)というものになぜ私が興味があるのか?

それがこの不思議な出来事に関係があるからです。

夢で未来の事を見た記憶があるからです。

もちろんただの夢だと言ってしまえばそれまでです。

でも他人の人生の夢を見ていたので、単に他人事とは思えないからです。

 

そうです。世の中にはわからないことだらけです。

英語(子供用)の辞典を見ていた時に「世の中には知らないことがたくさんある!」

という学生時代(子供)の気持ちをもう一度思い出す意味でも、このサイトをやってみたいと思います。

 

〇世の中の非常識なことをまとめてみる!(できれば科学的な知識と合わせるとよい)

〇ミステリー(実際に起きたがわからない事)

〇ファンタジー(話として伝わるだけで実際にあったかどうかすら検証できない)

〇英語があると興味を広げやすい(世界中の情報にアクセスできる!)

〇自分の思ったことを自由に書いてみる(世間一般と違う内容でも自分でこう思ったことを書く)