【参考サイト】

 

 UFOの正体とは UFOに対してわかりやすい説明がされているサイト(井筒 智彦 氏)

 tenki.jp                  天気予報のサイト(石川県のある街を紹介している)

 学研キッズ   宇宙について質問形式でわかりやすく解説されている


UFOについて考える!

 

私は違う視点から考えたいと思う。

(といっても自分で考えたわけではなく、たくさんの人の意見や考えを参考にしてまとめただけである。)

 

①歴史 (韓国ドラマが好きだったことから歴史の視点から見る内容)

あるエジプト学者の言うところによると、紀元前1500年頃つまりツトモーゼ3世(BC1504~1450)の御代、空飛ぶ円盤が地球を訪れたらしい記録が残っている。

「その日、空から突然火の玉が音もなく、降ってきた。それは丸いだけで頭も尾もなかった。

非常に強い臭気を放ち、その臭気は人々を恐れさせた」

「その丸い皿は、太陽よりも強い光を放っていた。それはいつものように北から南へと空を横切って行ったが、やがて大粒の雨を降らした。ずいぶん大きな粒の雨だった。

しかし地上へ落ちたところを見ると、それは水滴ではなくて、たくさんの魚だった

この頃各地に魚の雨が降った。」 → インドの事例  イラン・インド・中国  ムーペディア

 

【私の推測】

UFOは地球の海から来た。海の魚がその時、インドに降ってきた。


② 霊(霊界に行くなどの霊ではなく、ここでは人の心を指す。)

昭和18年(1943年)に初めて日本で「光球」という名称で発表された。

脇長生によれば「空飛ぶ円盤を理解するためには、単なる物質の円盤あるいは科学で理解しようとしても無理だ。」

しかし心霊によれば次のように説明できる。

肉体の内部に幽体という物質がコンプレックス的に加重されており、この幽体は死後、独立して

霊魂と名付けられ、次元の世界に居住している。

これは地上のみならず、あらゆる生命において当てはまる考え方だ。

次元の世界のものは、必要とあればその幽体をもって地上へも他の天体へも旅行できる。

他の天体から地球の地上へ来た場合、その霊魂が物質化することにより、人間の目で見ることが

可能になるという説明をしている。


③ドラえもん タイムパトロール

国民的アニメ「ドラえもん」では22世紀から来たドラえもんが、20世紀ののび太と様々な

冒険をしたり、あるいは道具を使い、のび太の問題を解決する。

どらえもんの道具に「タイムマシン」がある。

どらえもんは、「タイムマシン」を正当な方法で使用しているが、なかにはそれを悪用する人間達もいる。

その悪人を取り締まる役割が「タイムパトロール」通称”時の番人”である。

”時の番人”という名称はあまり使われなく、”時空警察”のほうがなじみやすい。

インターネットの中にも正当な方法で使用する人もいれば、悪用する人もいる。

それを取り締まるサイバーセキュリティ班(日本)のようなものだと考えてもよい。


アニメ
タイムパトロール機
アニメ
絶滅動物に扮した捜査

私は音楽が好きなので、音楽に関する事を。

1856年4月、フランスのコルマーに現れた円盤は、上空を飛んでいた時、

音楽的な気持ちのいい音を流していたとある。